背中ニキビの治し方は保湿クリームの選び方が大事です!

背中ニキビの予防・対策を考える際、入浴時に注意すべき要因があります。洗顔には気を使うけど体のほうはそれなりだという人はご注意を。背中ニキビは、わざわざ鏡を二枚駆使して見ないかぎり、なかなか見つからない割に、首と背中が開いた服を身に付けると、他人からは割と目立ってしまう、とても面倒な肌トラブルだと言えます。背中ニキビをケアするときには、大人ニキビと同じくローションでビタミンC誘導体を含んだものや化粧水で保湿を行い、毛穴をふさいでいる角質を取り去るピーリングが中心になります。ピーリングはクリニックでしてもらうだけでなく、自宅でもでき、簡単に行えます。入浴時にピーリング石鹸を使えば、古い角質を取り除くのはもちろん、薬剤を肌に残すこともありません。入浴後に保湿を欠かさず行うことも重要です。背中や二の腕・お尻・太もも、またふくらはぎなどにブツブツがあるのに気づいたときは、毛孔性苔癬が疑われます。毛孔性角化症と言われることもあるように、原因は古い角質がぶ厚くなってしまっていることです。ニキビのようにも見えますが、細菌による炎症ではない点が大きく違います。その要因は遺伝的要素が強く、年齢を重ねていくと自然に治るケースも多いようです。人間の皮膚は、マラセチア菌という常在菌が存在し、これらマラセチア菌は皮脂を好みます。皮脂が詰め込まれた白ニキビの中は、マラセチア菌には最も好ましい環境です。ニキビ内にマラセチア菌が侵入してしまったら、多量の皮脂を餌に瞬く間に増殖して、皮脂に含まれるトリグリセリド(中性脂肪)を遊離脂肪酸という刺激物質に変容させてしまうのです。背中にできる大人ニキビは、不規則な生活を送り、寝不足がちで、乱れた食生活などが原因となっています。自律神経が乱れてくると、ホルモンバランスの乱れも引き起こし、肌トラブルに繋がります。まずは生活を見つめなおしてみてください。栄養バランスに気をかけ、ビタミン類を多く含む食事をとるなどし、日々規則正しく過ごし、充分に眠ることが肝心です。顔や胸といった部位にはニキビがないのに、背中にできたニキビのみが悪化している人も多いようです。顔にできるタイプのものとは違い、背中ニキビは深刻化するまで気がつかない場合も多く、気付くころには慢性化し、長期にわたる治療が必要となることがあります。かゆみや痛みが強く感じられるときには、専門医を受診するようにしましょう。強い炎症を起こし、さらに悪化してしまうと、ニキビ跡を背中に残してしまうかもしれません。背中を洗うとき、汚れを落とすにしても、垢すりタオル、ボディブラシを使ってゴシゴシと洗うのはNGです。強い刺激を与えて肌のバリア機能を弱めたり、すでに背中ニキビができている場合には、傷を付けて炎症を悪化させてしまいます。汚れをはじめ、余分な皮脂・古い角質などは洗い流さないとなりませんが、こすり過ぎは厳禁です。背中ニキビのない背中を保つためにすすんで摂りたい栄養素としては、ビタミンB群です。豚肉やレバー、乳製品などに含まれるビタミンB2、カツオやマグロ、鶏ささみなどに含まれるビタミンB6には、皮脂の分泌を減らします。かぼちゃ・にんじんに含まれる豊富なビタミンA、ゴマや玄米に含まれる亜鉛、レモンやイチゴがもつビタミンCは、粘膜や肌を健康に保ち新陳代謝を促します。背中ニキビができる要因は、肌がカサついたり、寝不足や疲れといった物理的ストレスに、そして、精神的ストレス。多大なストレスを感じると、交感神経が自律神経のなかでもっとも活発になります。交感神経が優位になったら、過剰に男性ホルモンが分泌されるようになり、正常なホルモンバランスではなくなってしまいます。男性ホルモンには、皮脂分泌の促進、角栓の発生、さらに毛穴の縮小まで引き起こさせます。肌の代謝が活発になる午後10時から午前2時の間に、しっかり睡眠時間を設けることはストレス軽減にも繋がります。ストレスを溜め込むと交感神経が刺激され、背中ニキビを誘発する糖質コルチノイドができます。清潔な寝具で十分な睡眠をとることは、ストレス緩和にも効果を発揮しニキビ発生も抑えられる一石二鳥のニキビ予防法です。もっと詳しく>>>>>背中ニキビの治し方